◆北中米W杯▽1次リーグ第3戦 日本―スウェーデン(25日・米ダラス)、オランダ―チュニジア(同、米カンザスシティー)

 【ダラス(米テキサス州)25日=岡島智哉】日本―スウェーデンの裏カードとなる「オランダ―チュニジア」のスタメンが発表され、オランダ陣営が“ガチメン”を並べ「ブラジル回避」へと動いた。

 F組は1位突破チームがモロッコと、2位がブラジルと決勝トーナメント1回戦で激突する。

日本と勝ち点(4)、得失点(+4)で並び、総得点で1点分リードするオランダは、決勝トーナメント進出がほぼ決まっている状況ながら、1位突破を目指してDFファンダイク(リバプール)、FWハクポ(リバプール)、MFデヨング(バルセロナ)らを先発起用。第2戦スウェーデン戦からのスタメン変更は1枚のみにとどめた。

 その狙いが「ブラジル回避」による1位通過にあることは明白と言えるだろう。日本代表は、第3戦でスウェーデンと対戦する。森保一監督はスウェーデン戦の勝利、さらには1位突破を目標に戦うことを明言しているが、オランダが2戦9失点のチュニジア相手にベストメンバーを並べた判断は朗報とは言えなさそうだ。

 悪天候が懸念されたが、試合は予定通りキックオフとなる見通し。

 ◆オランダ先発メンバー 

 ▼GKファンブルッヘン、▼DFドゥムフリース、ファンダイク、ファンヘッケ、アケ、▼MFフラーフェンベルフ、ラインダース、デヨング、▼FWハクポ、マレン、ブロビー

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