◆サッカー北中米W杯▽1次リーグF組第3戦 日本―スウェーデン(25日、ダラス競技場)

 【ダラス(米テキサス州)25日=ペン・岩原正幸、金川誉、後藤亮太、岡島智哉、カメラ・今成良輔、山崎賢人】2戦を終えて勝ち点4でF組2位につける日本代表は、勝ち点3で3位のスウェーデン代表と第3戦で対戦。前半7分、MF中村敬斗が主審から注意を受けた。

日本のオフサイド判定でプレーが止まった際、主審はほぼ逆サイドから中村を指さしながら駆け寄り、下げて履いていたソックスを上げるように指示。中村は従って一度は上げたものの、主審が目を離した隙をみて、再びソックスを下げる“攻防”をしていた。

 中村がソックスを短くしているのは「足がつりやすい体質だから」。欧州でプレー強度が上がった環境で戦う中で、足がつりやすいことに悩んできた。しかしソックスの圧迫を緩めることで、足がつる回数を緩和できることに気づき、ソックスの後方に穴を開けるなど、さまざまな対処法に取り組んできた。しかし現在プレーするフランスリーグや、日本代表ではソックスに穴を開けることは許されていないため、可能な限りふくらはぎに圧迫の影響を与えない高さまでソックスを下げてプレーしている。大会前に子供たちにマネしないよう、SNSで呼びかけていた。

編集部おすすめ