◆第61回北九州記念・G3(7月5日、小倉競馬場・芝1200メートル)=6月30日、栗東トレセン

 格上挑戦のアメリカンビキニ(牝4歳、栗東・斉藤崇史厩舎、父アメリカンファラオ)は、昨年10月の円山特別(2勝クラス)以来、9か月ぶりの出走となるが、中間は栗東・DPコースで入念に乗り込まれている。斉藤崇調教師は「長期休み明けですけど、追い切りの感じは悪くないですよ」と手応えをつかんでいる。

 テンの速さと先行力を武器とする本馬に、ハンデ51キロは追い風となる。トレーナーは「51キロだったら上と比べても6・5から7キロの差があるくらいだから、小倉の1200メートルだったらやれてもいいと思います。スタートもいいし、スピードもありますからね」と力を込めた。展開面からも、怖い存在だ。

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