25年のセレクトセール1歳部門で3億1000万円の超高額で落札された良血馬ダノンダックス(牡2歳、美浦・田中博康厩舎、父サートゥルナーリア)が7月1日、デビューに向けて美浦・Wコースで初時計をマークした。7月26日の新潟2R・2歳新馬(芝1600メートル)を目指しており、鞍上は戸崎圭太騎手を予定している。

 同馬は半姉に2023年の牝馬三冠を達成したリバティアイランドがいる。この日は美浦・Wコースで6ハロン87秒2―12秒4を単走でマーク。田中調教師は「今日はWコース単走で時計を出したけど、トモ(後肢)の踏み込みがすごいし、あまり見たことないようなダイナミックなフォームで走る。素晴らしい馬だと思います」と期待を込めた。

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