◆第49回帝王賞・Jpn1(7月1日、大井競馬場・ダート2000メートル・稍重)

 上半期ダート中距離王決定戦は13頭(JRA7、南関東6)によって争われた。

 3番人気で松山弘平騎手騎乗のアウトレンジ(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎、父レガーロ)は2着。

昨年2着の雪辱はならなかった。

 同馬は一昨年の浦和記念で重賞初勝利をマーク。昨年の帝王賞ではミッキーファイトに首差及ばず2着。その後も東京大賞典3着、川崎記念3着と惜敗が続いたが、前走の名古屋グランプリで約1年ぶりの重賞タイトルをゲット。勢いに乗りG1級5戦目に挑んだが、またしてもビッグタイトル獲得には届かなかった。

 1番人気で戸崎圭太騎手騎乗のミッキーファイト(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父ドレフォン)が連覇し、勝ち時計は2分2秒8。3着には6番人気でディクテオン(矢野貴之騎手)が入った。

 松山弘平騎手(アウトレンジ=2着)「いい枠だったし、いいリズムで勝ち馬の後ろで走れた。最後まで伸びてくれた」

 

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