◆米大リーグ ドジャース―パドレス(2日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)

 ドジャース・佐々木朗希投手(24)が2日(日本時間3日)、本拠地・パドレス戦で先発し、初回にいきなり2ランを浴びて先取点を与えた。

 先頭のタティスには、初球の97・7マイル(約157・2キロ)の直球を左中間にはじき返されて二塁打。

2番・クロネンワースの打席で暴投で三進すると、1死三塁でマチャドに97・2マイル(約156・4キロ)直球を捉えられて中堅へ17号2ランを浴びて、わずか8球で先取点を献上した。

 朗希は5月23日(同24日)の敵地・ブルワーズ戦で3勝目を挙げてから、5登板連続で白星なし。本拠地での勝利は、4月25日(同26日)のカブス戦が今季最初で最後だ。5月以降は開幕当初の制球難を克服しつつあったが、前回登板の6月26日(同27日)の敵地・パドレス戦では今季ワーストの6四死球。1点リードの2回に2四球からフランスに3ランを浴び、5回途中3安打3失点で5敗目を喫した。試合後には「今日は反省が多い内容だったと思います」と頭を抱えていた。2登板連続でのパドレスとの対戦となった。

 この日からの本拠地でのパドレス4連戦は、初戦で朗希が先発し、あす3日(同4日)はこの日「1番・指名打者」でスタメン入りした大谷翔平投手(31)、4日(同5日)は山本由伸投手(27)が先発予定。同一チーム相手に、同じチームの日本人投手が3戦連続で先発するのは、今季の開幕2カード目立った3月30~4月1日(同3月31~4月2日)の本拠地・ガーディアンズ3連戦以来2度目となる。同3連戦で勝ったのは大谷のみ。日本人投手3連勝へ向けて、朗希が初陣のマウンドに立った。

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