日本ハンドボール協会は6日、都内で愛知・名古屋アジア大会(9月開幕)の男女日本代表発表会見を行い、男子の「彗星JAPAN」、女子の「おりひめジャパン」の各代表16人が発表された。

 会見には、同大会から代表が着用する新ユニフォームを着て登壇した。

24年パリ五輪代表も代表だった男子の玉川裕康は「自身3回目のアジア大会。金メダルを取ったことがないので、チーム一丸となって金メダルを取れるように。アジア大会はいろんな競技の方が来たりするので、その中でハンドボールの価値を高めつつ、優勝できるように頑張っていきたいと思います」と日本男子初の金メダル獲得を誓った。

 男子は前回23年杭州アジア大会は、4位とメダルに届かなかった。その後、24年パリ五輪で自力で代表権を奪取したものの予選敗退。今年は1月のアジア選手権で4位。5月に行った強化合宿では、若手選手を多く起用するなど選手層の底上げを図り、アジア大会、28年ロサンゼル五輪に向けて強化してきた。

 最年少24歳の藤坂尚輝は「開催地が私が今、拠点を置いている愛知県ということで、ファンの皆さまの前でプレーできることを大変、幸せに思います。ぼくたちが得意としているスピードのあるハンドボールでアジア大会を盛り上げられれればなと思います」。また、水町孝太郎は「前回大会で1点の重みを感じながら悔しい思いをした。そこをどうにか克服しようとこれまでやってきた。日本開催なので、日本代表としてみなさんにいい結果を報告できるように頑張ります」と気持ちをたかめた。

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