7日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・午後1時)に、俳優の寛一郎(29)が初出演。祖父は三國連太郎さん、父は佐藤浩市という名優を家族にもつ寛一郎が、俳優を志した際の父とのやりとりなどを明かした。

 俳優一家ということで、周囲から当然俳優になるだろうと言われ育ったことから、小さい頃は「それが嫌でやりませんって言っていた」という寛一郎だったが、19歳で俳優デビューを果たした。

 父に俳優を目指すことを伝えた場面を「三國さんの命日のお墓参りに行った際に2人になるタイミングがあって、その時に『役者をやろうと思います』って言ったら、『あっ、そうか』で話は終わって、『お母さんにも伝えろよ』って感じですね」と振り返った。

 そして「後々聞くと、父が三國さんに(俳優になりたいと)伝えた時の返答も『あっ、そうか』だったそうで、あっ、ドラマをしたんだなって」と明かした。

 また、俳優座の女優だった母は、伝えた際にとてもうれしそうだったという。「俳優をやろうと思うって父の次に伝えたんですけど、その時のリアクションが『えっ、俳優になるの!』っていう、へたくそな芝居をやってて」と笑いながら振り返り、「父親の現場に毎回連れていってくれたのもそうですし、作品を(家族で)一緒に見るというのも母親主導だったと思うので」と語った。

編集部おすすめ