◆米大リーグ ドジャース―ロッキーズ(7日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が7日(日本時間8日)、本拠地・ロッキーズ戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。節目のメジャー通算300本塁打に王手をかけており、日本人選手初の大台達成に大きな期待がかかる。
前日6日(同7日)の同戦では、1点を追う3回無死二塁で一時逆転の19号2ラン。得意の左腕フリーランドの初球を捉え、出場6試合ぶりの通算299号を左中間席に放り込んだ。4回にも2点適時打を放つなど右上腕二頭筋の張りから復帰2試合目で3安打4打点をマークし、ロバーツ監督も「久しぶりに翔平らしく見えたね」と復調を感じ取ったようだった。
今季最長タイの13連戦もこの日で12戦目。ロッキーズの先発はWBCイタリア代表の右腕ロレンゼンだ。大谷は試合前の時点で通算12打数3安打の打率2割5分、3打点。大谷も疲労はあるはずだが、経験豊富な投手を何とか攻略したいところだ。
左膝にも不安を抱え「100%でできていないモヤモヤ感」を持ちながらのプレーとなっているが、ここまで打率2割9分4厘、19本塁打はチームトップ。55打点も同2位とナ・リーグ西地区首位を走る王者を二刀流で支えている。この日を含めて前半戦は残り5試合。6年連続6度目の出場を決めているオーススターの前にまずは「300」を決める。










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