7日放送の日本テレビ系「夏の爆笑さんま御殿!!双子&三つ子のフシギ 最強2世の親子参観祭」(火曜・午後7時)に、プロ野球のソフトバンク、巨人で活躍し、2023年限りで引退した松田宣浩さんと、双子の兄で会社員の松田教明さんが出演した。
司会の明石家さんまから「甲子園に2人で行ったりしてる」と声をかけられ、中京高(岐阜)で甲子園に出演した時の写真が紹介された。
宣浩さんは「ずっと、小学校、中学校、高校と同じチームでやってたんですが、全部お兄ちゃんが上だったんです」と、高校までは兄の方が選手として上だったと明かした。
さんまが「どこで上回るの?」と問うと、宣浩さんは「大学と社会人で(進路が)分かれてからだと思うんですけど」と、自身が亜大に進んだことが分岐点と語った。
教明さんは「そう(弟より実力が上)だったんですけど、そこからグイーンっていかれました。逆転されました」と話した。
地元では「“松田ツインズ”として一世を風靡(ふうび)したんですよ。でも二卵性双生児で顔が違うから、開会式とかで探されると『俺、俺』って」と、双子をアピールしていたというほほ笑ましいエピソードも語った宣浩さんだが、双子ならではの苦労については、「兄が先にホームラン打つんですよ。だから弟もできるでしょとか、同じ結果出せるでしょとか。双子のプレッシャーがありましたね」と振り返った。
さんまは教明さんに「どこでプロを諦めたの?」と質問。教明さんが「23歳くらいですね。諦めて応援する立場です」と答えると、さんまは「優しいなあ。悔しさがあるじゃないですか」と反応した。
これに教明さんは「悔しいところがあって、しばらく応援できなかった時代があった」と告白。「本当は見たかったんでしょうけど、結果とか(を見ない)、球場にもあまり行けない時代があって、そこを乗り越えて素直に応援できた」と語った。

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