大相撲の大関・琴桜(佐渡ケ嶽)が8日、愛知・名古屋市内に宿舎を構える部屋の稽古で、名古屋場所(12日初日、IGアリーナ)へ向けて汗を流した。三番稽古(同じ相手と相撲を取る)で、関脇・琴勝峰(佐渡ケ嶽)、幕内・琴栄峰(佐渡ケ嶽)、出稽古の同・藤ノ川(伊勢ノ海)を相手に計10番相撲を取った。

 前日(7日)は疲労などを考慮して、相撲は取らず基礎を中心に調整した。1日空けての相撲を取る稽古も、軽快な動きを見せ「その前から稽古はやっているので、変わらずにできた」と話した。

 先場所は腰痛で12日目から途中休場し、3勝9敗3休。名古屋場所(12日初日、IGアリーナ)は自身2度目のカド番として臨む。

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