ラグビー日本代表のフランカー、ベン・ガンター(埼玉)が7日、ネーションズ選手権の第2戦、アイルランド戦(11日)に向けてオンライン取材に応じた。世界ランク3位の強豪との一戦に「世界トップのチーム。

南半球では見ないようなラグビーを展開するし、ディテールにこだわった素晴らしいチーム。どこまで自分たちが立ち向かえるか」と語った。

 4日の第1戦、イタリア戦では後半7分にトライ、65分間プレーしてプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POM)に輝いた。「チームのために何ができるかにフォーカスした。チームとして、今までのテストマッチと比べて自信が持てた試合だった」とガンター。過去2勝8敗だったかつてのティア1に快勝。エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ体制3季目で好スタートを切り「勝ちにこだわり、体現したいと思っている『超速ラグビー』、ジャパンファーストというマインドで戦っているのが要因だと思う」と、手応えを明かした。

 次戦の相手アイルランドは、昨年11月に対戦し10―41で完敗。ガンターにとっては、育ったオーストラリアでの試合にもなる。「故郷にもどってきて、国を代表してプレーできるのはすごく光栄だし、誇らしい」。アイルランドには過去1勝12敗。ガンターは「今の日本のレベルは違う。

どれだけ差が埋まったのか、挑戦できるのが楽しみ」と腕をまくった。

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