◆JERAセ・リーグ DeNA4―3中日(8日・横浜)

 中日のミゲル・サノー内野手が今季2度目の1試合2本塁打を記録した。4回に東から右翼席へ。

「直球が速いので、対応できるようにと思って打席に立ち、うまく打てた」と8号ソロを放つと、9回にレイノルズの151キロを左翼席へ運んだ。

 6月24日のDeNA戦(バンテリンD)で来日初の2発を記録。それ以来のアーチで、またも“おかわり”した。「練習のおかげ。いつもやっていることが出せた」と納得。昨年まで所属先がない時期もあった助っ人は「2年くらい野球がしっかりできていなかったから最初はリズムが取れていなかったけど、今はやっている中で(感覚をつかんできた)ということ」と語りながらも「やっぱり、いくら打っても負けたら意味がない。次は打って勝てるように」と悔やんだ。

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