ビデオリサーチが10日に「上半期テレビ番組視聴人数ランキング」を発表。全ジャンルの1位、2位は開催中のサッカー北中米W杯の中継となった。

 1位は6月26日にNHK総合で放送された「FIFAワールドカップ2026・日本×スウェーデン」で平均視聴人数は2329万人、2位は6月21日に日本テレビ系で午後0時30分から放送された「FIFAワールドカップ2026・日本×チュニジア」で平均視聴人数は2306万人、3位は元日にテレビ朝日系で放送された「芸能人格付けチェック!2026お正月スペシャル」で1950.4万人だった。

 4、5位には日本テレビ系「第102回箱根駅伝」の往路と復路の中継、同じく5位にNHK総合「FIFAワールドカップ2026・日本×オランダ」、7位に日本テレビ系で午後3時から録画放送された「FIFAワールドカップ2026・日本×チュニジア」が入った。8位はNHK総合「豊臣兄弟!」、9位はTBS系の日曜劇場「リブート」、10位はNHK総合の連続テレビ小説「ばけばけ」が入る結果となり、スポーツ系番組が10位までに6つランクインする結果となった。

 国民が熱狂したサッカー北中米W杯など、スポーツ中継の関心の高さが際立った。

 ビデオリサーチは、全国32の全放送エリアで毎日、個人単位のテレビ視聴状況をリアルタイム視聴および、タイムシフト視聴も対象に調査。総合視聴率(リアルタイムもしくは7日内のタイムシフトでの視聴)をもとに算出した26年上半期の全国推計視聴人数を取りまとめた。

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