令和7年度のJOCスポーツ賞表彰式が11日、都内で行われ、2月のミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子シングルで銅メダルを獲得した中井亜美(TOKIOインカラミ)が、新人賞を受賞した。日本オリンピック委員会の橋本聖子会長からトロフィーを受けとり「五輪は初出場だったので緊張するかなと思っていたけど、今まで頑張ってきたことを信じることが出来たので、試合の時は楽しむことができて、今までで一番いい演技ができたと思っています」と語った。

 五輪メダリストとなり「街中とかで、声をかけられたりすることが増えた」と実感。氷上以外の時間の過ごし方を問われると「リンクの前が芝生の広いところで、最近はサッカーのW杯を見てリンクの友達とサッカーをすることにはまっています」と明かした。バスケットボール観戦も好むといい「するのも好きで、氷上で出来たらいいなと思います」と、会場の笑いを誘っていた。

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