大相撲名古屋場所を初日から休場する関脇・若隆景(荒汐)と十両・白鷹山(高田川)が11日、日本相撲協会に診断書を提出した。若隆景は「左大腿部外傷性コンパートメント症候群」。

2か月の加療安静を要するという。優勝力士が翌場所初日から休場するのは、一昨年の名古屋場所を制して秋場所を休場した横綱・照ノ富士以来となる。

 十両・白鷹山は「右アキレス腱断裂」。約半年間の加療を要する見込みと記された。先場所は十両13枚目で6勝9敗だった。6月18日に手術し競技復帰まで約半年を要する見込み。来場所は幕下転落が確実となった。

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