バレーボール▽女子ネーションズリーグ(NL) 1次リーグ第3週大阪大会 日本 ― トルコ(11日、Asueアリーナ大阪)

 1次リーグ第3週の大阪大会で世界ランク6位の日本の3戦目は、23年大会覇者で同3位のトルコとの勝負の一戦。今夜7時20分に開始予定だ。

 22日開幕の決勝大会進出をかけ、大混戦となっている。開催国で9位の中国と、成績上位7チームが進出。1次Lの順位は〈1〉勝敗数〈2〉ポイント数〈3〉セット率〈4〉得点率の順で決まる。4位オランダ、5位カナダ、6位日本、7位トルコ、圏外8位ポーランドが通算7勝。ともにランクで格下のセルビア戦を残すオランダと、日本戦を残すポーランドは残り1戦だが、5位カナダから7位トルコまでは勝ち点も19で並び、セット率の差となっている。

 勝ち点は3―0、3―1で3点、3―2で2点、2―3で1点、1―3、0―3で0点。日本はトルコ、ポーランドとの直接対決になるため、2勝したら確定。逆に2連敗したら敗退となる。トルコに対しては、3―0で勝った場合のみ決勝大会進出確定。3―1で勝って勝ち点3を取っても、12日のポーランド戦に敗れれば、トルコに上回られる可能生を残す。18年から始まった大会で、決勝大会が6チーム方式の18年7位と19年9位の2度、1次L敗退している。上位常連国としての意地も見せたい。

 ◆ネーションズリーグ 1993年からのワールドグランプリに代わる大会として2018年に新設した国際大会。18チームが参加し、3組に分かれて3週で1次L計12試合を行う。勝ち点は3―0、3―1で3点、3―2で2点、2―3で1点、1―3、0―3で0点。日本はカナダ、フィリピン、大阪で1次Lを戦い、開催国の中国と成績上位7チームと決勝大会(中国・マカオ)に進む。24年大会で日本は銀メダルを獲得している。

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