◆JERAセ・リーグ 中日8―1広島(11日・バンテリンドーム)

 広島の新井貴浩監督が、新人から22年連続勝利を達成した中日・涌井秀章投手に言及した。

 この日が今季初対戦。

4点ビハインドの5回に代打・佐藤啓の適時打で1点を返したが、6回1得点で白星を献上した。2008年の北京五輪ではチームメートだった指揮官は「現役時代に何回も対戦があるけど、40歳のボールじゃない。あのボールを見たら、日頃からしっかり練習を追い込んでいるんだなと感じる。本当に素晴らしいボールを投げている」と称賛した。

 チームは1か月ぶりの3連敗で5カードぶりの負け越し。打線はここ3戦2得点と苦しむが「いいスイングをできている打者は多い」と前を向いた。

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