元櫻坂46の松平璃子が11日、東京・表参道で初の写真展「DOMAIN」(12日まで)の取材会を行った。

 タレント、モデルとして活躍する松平の独自のファッションカルチャー視点から、これまでのイメージにとらわれることのない、挑戦的な写真展を開催。

クリエイティブプロデューサーには元乃木坂46の渡辺みり愛を迎え、写真の独特な世界観を演出した。

 今回が初タッグだという2人。松平は「ぜひ一緒にやってみたい(と思った)し、私にない世界観をみり愛さんは持ってるので、それを自分に付けてみたらどんな色が出るんだろうって思い、今回やってみました」と経緯を明かした。

 渡辺がテーマや衣装など、ほぼ全てをプロデュース。アイドル時代には着なかったような衣装にも袖を通し、「すごい面白かったし、楽しかった。なかなか着ない奇抜な色とか衣装だったので、どんな風になるんだろうって、ワクワクしながら全部袖を通してました」と振り返った。

 お気に入りの一枚を聞かれると、渡辺自作の傘を片手に持ち、クールな表情を浮かべる写真を選んだ。「元アイドルということもあって、いつも可愛い方に持っていかれちゃうけど、スタイリッシュでクールな感じに撮れた気がしてうれしい」と笑みを浮かべた。

 今回は、松平がプロデュースされる側だったが、次回は渡辺をプロデュースする方にも立候補。「やり方を教えてください」と渡辺に懇願しつつも「私は最近のトレンドとかすぐ追っちゃう。みり愛さんは最近のトレンドとかよりも自分らしさが好きだと思うので、(自分の好みを)優しく入れてみたいです」と思い描いていた。

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