◆第62回七夕賞・G3(7月12日、福島競馬場・芝2000メートル)

 サマー2000シリーズ第2戦、第62回七夕賞の前日最終オッズが7月11日、JRAから発表された。単勝1番人気は、今年の中山金杯の勝ち馬で、トップタイのハンデ58キロを背負う(4)カラマティアノス(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父レイデオロ)で4・7倍だ。

 続く2番人気は、福島コースと好相性でハンデ55キロの(11)アスクナイスショー(牡5歳、美浦・中舘英二厩舎、父シルバーステート)で5・3倍。3番人気は、今回と同じ舞台で行われた福島民報杯を制し、福島3戦3勝の(16)サヴォーナ(牡6歳、栗東・中竹和也厩舎、父キズナ)で5・7倍。4番人気の(13)バトルボーン(牡7歳、美浦・林徹厩舎、父シルバーステート)が7・8倍、5番人気の(15)ヤマニンブークリエ(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎、父キタサンブラック)が8・3倍で続き、単勝10倍以下は5頭と人気は割れている。

 馬連の1番人気は(4)カラマティアノス―(11)アスクナイスショーの13・3倍で5番人気までのうち4通りが(4)絡み。だが、3連単は(11)アスクナイスショー―(15)ヤマニンブークリエ―(10)センツブラッドが62・2倍の1番人気で(4)が外れた組み合わせとなっている。

 ちなみに(13)バトルボーンと(14)オールナット(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父サトノダイヤモンド)の組み合わせの枠連(7)―(7)は8番人気の20・2倍。同じ組み合わせの馬連(13)―(14)が71・2倍を考えると“七夕馬券”は人気を集めている。

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