日本最大の競走馬のセリであるセレクトセール2026(主催・一般社団法人日本競走馬協会)が7月13日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。初日は昨年生まれた1歳馬が上場された。

 上場番号86番の「スキアの2025」(牡、キタサンブラック)は3億3000万円で落札された。全兄は23年の皐月賞馬ソールオリエンス。半兄のヴァンドギャルドが20年富士S、半姉のフィロステファニが25年アルテミスS制覇をしており、一族に重賞馬が並ぶ超良血。リザーブ価格は1億円に設定されていたが、みるみる値が上がった。

 キタサンブラック産駒はここまで5頭が上場され、4頭目の1億円超え。3億2000万円で落札された「プリティゴージャスの2025」(牡)を上回った。

 落札者はTM GROUP。

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