◆サッカー北中米W杯▽準決勝 アルゼンチン2―1イングランド(15日・アトランタ競技場)
FIFAランク4位のイングランドは同1位のアルゼンチンに1―2で敗れ、自国開催で優勝した1966年大会以来の決勝進出とはならなかった。後半10分にFWゴードンが先制点を獲得。
ここまで大会6得点でチームをけん引したエースのFWケインは不発に終わった。試合後のインタビューでは「みんなが頑張った。我々は大部分で良い試合、プレーができた」としつつも「瞬間瞬間はよく戦ったが、2点を挙げられてしまい、勢いを取り戻すことが出来なかった」と話した。
2018年ロシア大会でも準決勝に進んだが、クロアチアに敗北。21、24年の欧州選手権も決勝に進んだが、いずれも準優勝で終わった。あと一歩で頂点を逃し続けており、ケインは「準決勝まで進むことが出来て、今までいい戦いができた。でも、どうしても最後に欠けている部分があるんだと思う」と声を落とした。
18年大会得点王は今月28日に33歳の誕生日を迎える。この試合がイングランド代表のフィールドプレーヤーとして最多となる121試合目の出場だった。最後のW杯になるか問われると「クリスティアーノ(ロナウド)やリオ(メッシ)のように、あの年齢でもトップレベルで活躍し続けている選手もいる。最初から可能性を否定することはしたくない。

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