ジャスティンパレスやトウシンマカオなど多くの有名種牡馬を繋養し種付けなど行っているアロースタッド(北海道新ひだか町)で7月16日15時から牧場見学が解禁と発表した。この機会に、改めて牧場見学のルールを確認したい。

【この記事の内容について、アロースタッドへの直接の問い合わせは業務の支障になることが考えられるので、掲載されている競走馬のふるさと案内所のHPでご確認ください】

 株式会社「ジェイエス&アロースタッド」の公式Xで「7月16日の15時よりアロースタッドの見学を解禁します!見学をご希望の方は以下のリンクを熟読の上受付を済ませてからお越しください ※見学期間は10月31日まで」「グッズ販売もしてますので是非お買い求めください」と投稿され、注意事項などが記載された「競走馬のふるさと案内所」のURLが添えられた。

 アロースタッドの牧場見学の際の注意事項として、まずは

「見学当日、二十間道路牧場案内所で申込みが必要(15:45まで ※詳細は最寄りのふるさと案内所まで。」

「団体の場合事前連絡必要(見学希望日の7日前までに)」

「・お車は牧場と反対側の道路脇に駐車して下さい。」

「・見学開始時刻の5分前(14時55分)より前からの待機駐車はご遠慮願います。」

「・見学の際、必ずアローショップに立ち寄り、見学のルールを確認してから見学願います。」

「・係員の指示には必ず従ってください。」

という基本的なルールがある。そして、

 「下記に該当される方は入場をお断りいたします。

1)咳の症状のある方

2)発熱中の方

3)その他突発的に健康に不安のある方、体調のすぐれない方」

「・見学の際は、他の来場者との距離をとり、譲り合って見学ください。」

「・見学不可の場所(厩舎内等)に絶対に立ち入らないで下さい。」

「・牧場スタッフは来場者との接触を控えさせていただきます。」

「・場内のトイレはお貸しできません。桜舞馬ホースパーク内二十間道路牧場案内所横のさわやかトイレでお済ませの上ご来場ください。」

「・子供連れの方は、子供が大声を出して走り回らないよう注意して下さい。」

「・見学マナー厳守。」

「・15時になるまでは車内や路肩で待機すること。」

「・カメラのフラッシュ厳禁。」

「・場内での傘(含日傘)厳禁」

「・スマホの自撮り棒の使用禁止。」

など、牧場内での注意事項がある。あわせて、競走馬のふるさと案内所に記載されている「牧場見学の9箇条」も守ることが重要だ。

 競走馬を扱う牧場は、観光目的で牧場を経営しているわけではない。牧場内は私有地であり、許可なく立ち入ってはいけない。馬は非常に敏感なうえ臆病な性格で、カメラのフラッシュや傘、オートバイの爆音や、女性や子供のかん高い歓声なども、馬をパニックに陥れる原因となる危険な行為。そのため、事前に持ち込みが禁止されている持ち物などを確認し、牧場に近づいたら車やバイクのスピードを落とし、声の音量にも気をつけて、騒音を少しでも抑えることが重要だ。

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