◆米大リーグ フィリーズ―ドジャース(22日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア=シチズンズバンクパーク)
ドジャース・大谷翔平投手(32)が22日(日本時間23日)、敵地・フィリーズ戦の前に、7月8日以来、約2週間ぶりとなるブルペン投球で計31球を投じた。その後、プライアー投手コーチが取材に応じ、「見た感じも良かったし、本人も状態はいいと言っています。
大谷のブルペン投球は、ロバーツ監督は「週末」と話していたが、“前倒し”の形となった。それでも、同コーチは「これは最初から計画されていたこと。キャッチボールを始めた段階で、『3~4日様子を見て、問題がなければ今日ブルペンに入る』という予定だった。すべてが順調なら、今日またブルペンを行うという計画だった」と明かした。
大谷は投手としては、22日(同23日)の同3戦目に復帰登板を予定していたが、「潤滑剤」の注射治療を行うなど炎症がある左膝の影響で先送りが決定。復帰は不透明となっていた。大谷のブルペン投球についてロバーツ監督はこの日、「すごく大きな前進だよ。芝生や平地でのキャッチボールももちろん大事だけど、腕自体は問題ない。重要なのは、マウンドの傾斜を使って投げること、前脚側にしっかり体重を乗せながら投げられるかという部分だからね。それが大きなテストなんだ」と話していた。










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