大相撲の名古屋場所は26日に千秋楽を迎え、関脇・安青錦(22)=安治川=が優勝を飾った。安青錦の特例での大関復帰など話題満載だった15日間で取材班が聞いたしびれる名言、味わい深い“迷言”を紹介する。

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 序ノ口・垣添(初日に序ノ口デビュー戦で白星発進)「目標は(ゲームで)課金したお金を取り返す。それとアレ(優勝)を狙う」

 幕下・天空海(4日目に初白星。酷暑も)「こんがり焼けながら毎日、日差しを浴びているので。幸せホルモン出まくりですよ」

 横綱・豊昇龍(4日目の横綱土俵入り中に火災報知機の誤作動を知らせる大音量のアナウンスが流れ)「お客さんもちょっと笑っていたから少し嫌だった。火事にならなくて良かった」

 幕内・阿炎(5日目に勝って支度部屋で髪を洗い)「髪を洗うのは勝った時のご褒美。だから連敗して臭かった。しんどい」

 幕下・生田目(7日目に4連勝。序ノ口デビューから25連勝の旭富士戦へ)「燃えますね。話題をかっさらいたい」

 幕内・朝乃山(9日目に7勝目。6月のパリ公演はケガで不参加)「ネットに上がっていた、みんなの集合写真を見て、行けば良かったかなと少し後悔もある」

 幕内・美ノ海(9日目。7月20日の祝日に大関・霧島撃破)「『海の日』のおかげです」

 幕内・藤ノ川(2日連続金星。前日は付け人と焼き肉を計画も都合が合わず)「今日こそ焼き肉に行く」

 関脇・安青錦(11日目に10勝目を挙げて、来場所の大関復帰を決める)「10番勝っても、嬉しいという気持ちはなかったけど、今回は特別」

 十両・玉鷲(41歳の鉄人は12日目に通算出場1805回で歴代3位の安美錦に並ぶ。

気温40度近い猛暑が続き)「外は40(度)。年も40。合わせて80です。体は元気です」

 幕下・大森(12日目にびんづけ油たっぷりのオールバックで登場。二郎系ラーメンのトッピング風に)「アブラ、マシマシです」

 幕内・獅司(自己最速の9日目で勝ち越し)「うれシシ(獅司)です」

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