◆米大リーグ アスレチックス4―3レッドソックス(28日、米カリフォルニア州ウエストサクラメント=サターヘルスパーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(33)が、敵地でのアスレチックス戦、左腕ジャンプ先発で8試合ぶりのベンチスタートだったが、8回に代打出場し右前安打を放った。打率は2割6分2厘。

 左腕先発でベンチに待機していた吉田が登場したのは8回。先頭打者として右腕メディーナの97・8マイル(約157・4キロ)の内角低めの直球を右前に運んだ。この回打線がつながりアブレイユの右前安打で吉田が三塁から生還した。

 吉田は後半戦初戦に4号を放ったが、その後9戦連続不発。22日から前日の第3打席まで15打席連続ノーヒットだったが、最終打席で161キロの直球を中前にはじき返しており、これで2打席連続安打となった。

 チームは9回2死からウォンの2ランで1点差にまで迫るも敗戦。オールスター戦を挟んで1946年に並ぶ球団タイの15連勝マーク。連勝がストップしても連敗せずに貯金4をキープ。吉田のバットに弾みがつけば、ア・リーグ東地区でレイズ、ヤンキースとのペナントレースにくい込めるはずだ。

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