◆第26回アイビスサマーダッシュ・G3(8月2日、新潟競馬場・直線芝1000メートル)追い切り=7月29日、美浦トレセン

 この条件で3勝を挙げるエコロレジーナ(牝6歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父アメリカンペイトリオット)は坂路を単走。道中は馬のリズム重視で駆け上がり、ラストで仕掛けられるとシャープな脚さばきを披露。

53秒1―12秒1の時計以上に活気のある動きが目を引いた。

 菊沢調教師は「いい状態で使えるし、あまり不安はないですね」と力を込める。近走はなかなか課題のゲートが決まらず苦しいレースを強いられていたが、前走の韋駄天Sではきっちり決めたことが勝利へとつながった。「今回もゲート練習をして臨みます。前回ではそれが生きたので」とトレーナー。過去10年の千直でトップとなる15勝を挙げる菊沢一樹騎手に導かれ、悲願の重賞タイトルをつかみにいく。

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