新潟7R・アイビスサマーダッシュ・G3・馬トク激走馬=ビッグシーザー

 高松宮記念11着以来のビッグアーサー産駒。成績は出ていないが、追い切りの走りを見る限り、6歳の衰えを感じさせない。

 7月16日に外厩・宇治田原優駿ステーブルから帰厩し、直前は栗東・坂路で単走。前日の雨が残った重馬場の中、機敏な脚さばきで51秒8―12秒5を刻み、スピードを示した。杉山晴紀調教師は「馬場を考えたら51秒台はいいですね」と評価した。

 24年京阪杯で重賞初Vの後、右第1指節種子骨を骨折。復帰後は9、12、9、11着と結果が出ていない現状も「ブリンカーをつけ千直を使った方が、新味が出るんじゃないか」と今回の狙いを明かしたトレーナー。馬具、大外枠…本来の推進力が戻れば、上位争いは十分にある。

編集部おすすめ