女子プロレスのマリーゴールドは7月30日、後楽園ホールで「3年目のクリエイティブスタッフ」を発表した。

 5月で旗揚げ3年目を迎えた団体。

ロッシー小川代表は「3年目に入りましてリング上をさらに充実させたい」と表明し、新たに試合内容を管理するエージェント・ディレクターとして元ドラゴンゲート吉野正人が就任した。吉野は「私が培ってきたモノを選手たちに伝えていきたい」とし「最高のマリーゴールドを作り上げていけるように精いっぱいやらせていただきます」と意気込んだ。

 さらに岩谷麻優が新たにプレーイングコーチに就任した。選手の指導は昨年から近藤修司がチーフコーチング・ディレクターを務めているが、岩谷は「近藤さんが今メインで教えてくださっているものプラス女子プロレスの良さを自分がちょっとでも教えられたらと思っています。自分が教わってきたモノをみんなに引き継いでいけたらと思っています」と抱負を明かした。

 さらに選手兼コーチとなることに「後輩に教えることによって自分自身も成長できる機会になる」とし「何回か練習を見させてもらったんですけど、みんな飲み込み早いし、真剣に聞いてくれるので教えがいがある」と選手の成長を確信した。

 続けて「近藤さんが教える男子の練習と女子の練習では取り方が違うとかあるので最初は混乱したんですけど、近藤さんの練習にも出させてもらってこんなに違うんだってイチから勉強になった。自分の練習にもなるので頑張ろうと思います」と指導することでレスラーとしての自身の進化も見据えていた。

 【3年目のマリーゴールド クリエイティブスタッフ】

 ▼トータル・プロデューサー・ロッシー小川

 ▼チーフコーチング・ディレクター・近藤修司

 ▼アシスタントプロデューサー 新人育成担当・風香

 ▼エージェント・ディレクター・吉野正人

 ▼プレーイングコーチ・岩谷麻優

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