◆第62回札幌記念・G2(8月16日、札幌競馬場・芝2000メートル)1週前追い切り=8月6日、函館競馬場

 天皇賞・春3着以来の復帰線を迎えるアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は芝コースで新たにコンビを組む坂井瑠星騎手=栗東・矢作芳人厩舎=が手綱を執った。

 内から4馬身ほど追走し、最後は坂井騎手が手綱を押すと、しっかりした加速で応え、併入でフィニッシュした。

坂井騎手は「イメージしていた通りで乗りやすかった。洋芝の走りは問題なかったし、何の問題もないと思います」と振り返る。

 友道調教師は「牧場でもしっかり乗ってもらって、いつ見ても締まった体をしていました」と納得の表情。今まで走っていた距離より短い、24年3月の若葉S以来の2000メートルで、小回りコースが舞台となる。「そこだけですね。距離は本来、もうちょっとあってもいい」と指摘。しっかりと態勢を整え、結果を出し、次戦に予定する凱旋門賞・G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)へ向かう。

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