卓球 ◇WTTチャンピオンズ横浜 第2日(5日、横浜BUNTAI)

 女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク13位の橋本帆乃香(デンソー)は同3位で第1シードの張本美和(木下グループ)にゲームカウント2―3で競り負けた。

 橋本は第1ゲーム(G)を落としたが、攻守の精度を高めることを意識して入った第2Gから2ゲームを連取した。

第4Gも6―2と勝利まであと一歩と迫りながら挽回され「さすがの張本選手の対応能力で自分も凡ミスが出てしまって、そこから流れが変わってしまった。勝ちかけるところまではいったと思うので、そこを取りきれなかったのが今の自分の実力」と真摯(しんし)に受け止めた。

 第2G終盤には足を負傷し、ゲーム間にメディカルタイムアウトで治療を受ける場面もあった。「捻挫ではなく、カーペットに対して滑ってしまって、足が急激に曲がった」と説明。次戦のヨーロッパシュマッシュ(8日開幕、スウェーデン)に向けては「状態を見て調べないと分からないけど、どうしても競技ができないほどのけがではないと思う。すぐにケアをして、次の試合へコンディションを整えたい」と出場に向けて調整する考えを示した。

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