8月2日の札幌5R・2歳新馬(芝1800メートル=10頭立て)は、池添謙一騎手が騎乗したホウオウプレマ(牝、美浦・大竹正博厩舎、父キタサンブラック)が勝利。単勝2・8倍の1番人気に応えた。

勝ちタイムは1分50秒8(良)。

 五分のスタートから促されて先行集団の内を確保。そのまま脚をためると直線では外に出されてグイグイと伸び、ゴール前で粘るロゼプレミアを差し切った。池添騎手は「馬込みでも我慢して走れていたし、直線外に出してからのエンジンは良かったです。内容としてはすごく良かったと思います」と高く評価した。

 同馬の伯父で18年の有馬記念ブラストワンピース、そして母の父である顕彰馬オルフェーヴルはどちらも池添騎手が主戦を務めたゆかりの血統。母ホウオウピースフルにもまたがったことのある鞍上は「ゆかりの血統で乗せてもらってしっかり初戦をクリアできましたし、いいものを持っていると思います」と声を弾ませた。

 ブラストワンピース、ホウオウピースフルも管理した大竹調教師は「ゆかりの血統が繁殖入りして、強い勝ち方をしてくれて…いいものですね」と目を細めた。次走は未定。

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