◆第26回アイビスサマーダッシュ・G3(8月2日、新潟競馬場・直線芝1000メートル、良)

 サマースプリントシリーズ第3戦は17頭立てで争われ、14番人気で大野拓弥騎手騎乗のロードトレイル(牡5歳、栗東・藤岡健一厩舎、父ロードカナロア)が2着に入り波乱を演出した。直線芝1000メートルは3走前の駿風S2着に続き2走目。

適性の高さを示した。

 勝ったのは田辺裕信騎手騎乗で1番人気のピューロマジック(牝5歳、栗東・安田翔伍厩舎、父アジアエクスプレス)。勝ち時計はJRAレコードとなる53秒5。3着には2着馬と同じく格上挑戦で10番人気のカウスリップ(津村明秀騎手)が入り3連単は46万2350円の決着となった。

 大野拓弥騎手(ロードトレイル=2着)「手応えよく進んで行ってくれた。格下馬ですが、重賞のメンバーの中でも頑張ってくれました」

 津村明秀騎手(カウスリップ=3着)「いいスタートを切れたし、勝ち馬について行って、道中はいい感じで運べたけど、今日は勝ち馬が強かった。離されてからも踏ん張って2着争いに加わったし、千直は合う。自己条件なら」

 荻野極騎手(ビッグシーザー=4着)「枠はすごく良かった。スタートはちゃんと出たけど、初速が他と違って位置が下がったが、追走の手応えは良かった。スムーズなら差は詰められたと思う」

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