◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(2日・東京ドーム)

 巨人の小笠原慎之介投手(28)が2日、DeNA戦で今季2勝目をかけて先発。7回102球を投げ、6安打2失点5奪三振で降板した。

 初回、先頭・勝又、2番・牧を2者連続で三ゴロ。3番・佐野には中前安打を浴び、続く4番・エンカーナシオンの深い当たりを遊撃手・泉口が逆シングルで華麗にさばいて、一塁へ素早く送球してアウト。泉口の肩の強さも光り、小笠原は無失点スタートとした。

 2回も安打で走者を出しながらも無失点で3回は3者凡退とした。

 DeNA打線を5回まで無失点に封じていた小笠原だったが、自らプロ初の三塁打を放った直後、1―0の6回に先頭から連打を浴びて無死二、三塁とされ、3番・佐野に中前適時打。なお無死一、三塁では4番・エンカーナシオンに左翼への犠飛で逆転された。

 1―2となった7回は2者連続で三振を奪いながら3者凡退としたが、7回裏の攻撃で代打を送られて小笠原は降板。ベンチで橋上監督代行と握手を交わした。防御率は1.35と安定感抜群の投球を続けているが、この日は援護にも恵まれなかった。

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