わんぱく相撲全国大会が2日、東京・両国国技館で行われた。静岡勢は4年生の部で三島市の原桜汰(駿河富士)がわんぱく関脇に輝いた。

身長152センチ、体重89キロの体格を生かし、力強く前に出て初戦から5試合に勝利。準決勝で寄り切られたが「優勝を狙っていたので悔しかったけど、3位になれたのはうれしい。やってきたことが結果として出た」と胸を張った。

 相撲を始めたのは小学1年から。当時から体が大きく、家族で「ご飯食べて相撲をやるか、相撲をやらないでダイエットするか」と考え、相撲を選択。「やっているうちに楽しくなってきた」と夢中になった。目標の力士は静岡出身の関脇・熱海富士、横綱・大の里。写真を撮ってもらった思い出もあり、憧れを強くした。現在は週3回、2~3時間の稽古に励む。「将来の目標は力士になることです」と目を輝かせた。(林 直史)

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