◆第18回レパードS・G3(8月9日、新潟競馬場・ダート1800メートル)追い切り=8月5日、栗東トレセン

 メルカントゥール(牡3歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ルヴァンスレーヴ)は、栗東・坂路を単走で追い切り、楽な手応えのまま55秒5―13秒1をマークした。3か月ぶりでも、素軽い動きで馬体も仕上がっている。

房野助手は「ハミに対してどれだけ動いていけるかを意識しました。具合はいいですね」と笑みを浮かべた。

 前走のユニコーンSでは勝ち馬の目標になってしまったが、3着には4馬身差の2着だったが、内容は勝ちに等しいもの。「もたれたり、頭を上げたりというところがなくなって乗りやすくなった」と同助手。ひと息入れた効果が出て、操縦性も向上したようだ。

 初の左回りとなるが、「コーナーでもたつくことはないと思う。馬のベースも良くなってきているので」と愛馬を信頼した。今後のためにも、ここで賞金を加算しておきたいところだ。

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