◆2026/27明治安田J1▽第1節 横浜FM―鹿島(7日・MUFG国立)

 横浜FMの16歳、MF三井寺真が、プロデビュー戦となった開幕・鹿島戦で初ゴールを決めた。前半7分、右からのクロスに左足で合わせた。

シーズン移行後の初年度なるJ1の26~27年シーズン開幕戦で、今季のJ1第1号ゴールという歴史的な得点となった。

 4月2日の誕生日にクラブ史上最年少16歳0日でプロ契約した逸材が、16歳4か月5日でネットを揺らし、久保建英が持っていたクラブ記録で、Jリーグ歴代2位だった17歳2か月22日を更新。森本貴幸の15歳11か月28日に次いで、J1で2位の記録を更新した。

 4月2日の誕生日にクラブ最年少の16歳0日でプロ契約を締結。小2でサッカーを始めた時にはボールまともに止めることすらできなかった過去を振り返った新星は、未来を見据え、胸に誓った思いがある。「自分が想像していなかったことが起きているので、これからもみんなが想像していないことを成し遂げられるように。いろいろな歴史を塗り替えていきたい」

 ◇J1年少得点ベスト5◇

順 選手名 年齢

所属(当時) 相手 出場年・月・日

〈1〉 森本貴幸 15歳11か月28日

東京V 市原 04・5・5

〈2〉 三井寺真 16歳4か月5日 

横浜M 鹿島 26・8・7

〈3〉 久保建英 17歳2か月22日

横浜M 神戸 18・8・26

〈4〉 徳田誉 17歳6か月27日

鹿島 広島 24・9・14

〈5〉 稲本潤一 17歳7か月1日

G大阪 清水 97・4・19

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