8月8日の新潟3R・2歳新馬(芝1800メートル、12頭立て)は、3番人気のコラリオン(牡2歳、美浦・伊坂重信厩舎、父リオンディーズ)が、楽々と押し切って初陣を飾った。勝ちタイムは1分47秒2(良)。

 道中は中団のインを追走。最後の直線で外へと持ち出されると、追い出しをじっと我慢。満を持してゴーサインが出されると、メンバー最速となるラスト3ハロン33秒1の末脚を繰り出して、2馬身半差をつけてゴール板を駆け抜けた。

 完勝に、田辺裕信騎手は「大きい馬で緩さが残るけど、調教はすごく動く感じで1番人気になるかなと思っていました。思った通りに走ってくれて良かった。新馬向きの背中ではなく緩さが残っていて、物足りないところがあるので成長が楽しみです」と今後を見据えた。

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