愛知・名古屋アジア、アジアパラ大会日本代表の公式ウェア発表会が10日、都内で開催され、ブレイキン男子の半井(なからい)重幸(ダンサー名・SHIGEKIX、第一生命保険)、スポーツクライミング女子の小屋松恋(摂南大)、車いすバスケットボールの鳥飼連志(神奈川ヴァンガーズ)、パラ水泳の福田果音(KSGときわ曽根)の代表4人が登壇した。

 ウェアは、チームジャパンの情熱と日本の伝統美を表現する要素が取り入れられており、伝統的な吉祥紋様である「青海波(せいがいは)と、水面に広がる波紋をモチーフに円相を組み合わせている。

円相から広がる力強さは、アスリートの精神、競技に挑む躍動感が表現されている。

 また、キーカラーは「ファイアリーレッド」を採用。アスリートの勝利に対する思いや情熱を燃え立つような赤い炎で表現している。初めて代表のウェアに袖を通した半井は、「自分の気合をもう一個入れてくれるウエアだなと。間違いなくスイッチが入ります」と気持ちを高ぶらせた。

 前回、杭州アジア大会で金メダルを手にした。連覇に向けて「自分にとってすごく特別な大会。前回金メダルを取った際に24年パリ大会への出場切符を手にしたという自分のキャリアの中でも人生の中でも一つ自分の背中を押してくれた重要な、大切な大会。今回また参加できるのですごく楽しみ」と期待感を口にした。

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