スノーボード・ハーフパイプ女子で2022年北京五輪で銅メダルを獲得し、今年2月のミラノ・コルティナ五輪では旗手を務めた冨田せな(宇佐美SC)が8日、自身のインスタグラムで結婚を発表した。お相手はプロスノーボーダーの穴井一光で、黒のリンクコーデのツーショット写真を掲載した。

 冨田は「私事ですが、結婚いたしました!これからもふたりで手を取り合いながら、温かく笑顔が絶えない家庭を築いていきたいと思っています。まだまだ未熟な私たちですが、温かく見守っていただけると嬉しいです」と記し、英語でも一言添えた。

 五輪初出場の18年平昌大会で8位入賞。前回の22年北京五輪は、同種目で日本女子初の銅メダルを獲得。3大会連続となった今年2月のミラノ・コルティナ五輪では、日本選手団の“顔”として、開会式では旗手を務めた。ただ、公式練習で腰を負傷したことも影響し、メダルに届かぬ9位で終えた。

 ◆冨田 せな(とみた・せな)1999年10月5日、新潟・妙高市生まれ。26歳。3歳でスノーボードを始め、中学1年でプロ資格を取得。17―18年から海外のW杯を転戦し、25年2月にW杯初優勝。世界選手権は21年4位。25年5位。

五輪は18年平昌8位、22年北京で日本女子HP初の銅。北京五輪後、1シーズンの休養を経て23―24年に復帰。家族は両親と北京五輪代表の妹・るき(24)。身長160センチ。

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