2024年秋華賞など重賞で2着7回のボンドガール(牝5歳、美浦・手塚久厩舎)が現役引退することが8日、分かった。今後は繁殖牝馬になる予定。

手塚久調教師は「ケガ、外傷などが多かった馬なので無事に繁殖に上がれたのは良かったと思います」と明かした。

 23年6月の新馬戦で、のちの2冠牝馬チェルヴィニアを撃破。デビュー戦を勝利で飾ったが、これが最初で最後の勝利に。2歳時はサウジアラビアロイヤルC、3歳時はニュージーランドT、クイーンS、秋華賞、4歳時は東京新聞杯、関屋記念、5歳の今年は小倉牝馬Sと、重賞での2着回数は7度。ファンに愛された“最強の1勝馬”が第二の馬生をスタートさせる。

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