前評判通りにデビュー戦を飾った超高額馬にSNSは沸いている。8月9日の中京3R・2歳新馬(芝2000メートル=8頭立て)は単勝オッズ1・5倍の1番人気に推されたドラゴンバルド(牡2歳、栗東・福永祐一厩舎、父コントレイル)が2着に1馬身1/4差をつけて、白星をつかんだ。

 川田将雅騎手とコンビを組んだ超高額馬はスタート直後には他馬に寄られるハプニングもあったが、その後は1000メートル通過が64秒2の超スローペースでも好位の3、4番手でスムーズに折り合った。4コーナーでは手応え十分に外から進出。軽く促した残り300メートル付近で早くも先頭に躍り出ると、上がり3ハロン33秒6を駆使して、そのままの勢いで押し切った。勝ち時計は2分3秒6(良)。

 同馬は2025年のセレクト1歳セールで落札額が2億6000万円にも達したコントレイル産駒の注目馬。半姉ダノンフェアレディ(父キズナ)、半兄ダイヤモンドハンズ(父サトノダイヤモンド)に続き、デビューⅤを飾った。2歳世代のコントレイル産駒はここまで未勝利だったが、この日の中京2R(レニュアージュ)に続いて産駒が2連勝を飾った。

 2・6億円のドラゴンバルドの勝利にSNSでは「福永厩舎2歳勝ち上がり1番乗り」「クラシック戦線に乗って欲しいの~!」「2歳重賞どれか勝って欲しいですね」「良くも悪くもダノンフェアレディだな…」「ギア上がったのはラスト2Fなので時計的にはそこまでだけど内容は悪くない」「ノーステッキでまだまだ余裕たっぷりの勝ちっぷり」「やっぱり格が違うわ」「まずは余力十分にデビュー勝ち!」「ここは順当に決めてくれましたね」「流石にここは負けられなかった」「なかなか余裕持って勝ったな」「この先もめちゃくちゃ期待できそう」「コントレイルの血統はマジ本物だな」などのコメントが上がっている。

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