◆第46回新潟2歳S・G3(8月23日、新潟競馬場・芝1600メートル)=8月18日、栗東トレセン

 阪神のマイルで白星発進を決めたトップチェッカー(牡2歳、栗東・武英智厩舎、父インディチャンプ)は全休日明けの18日、栗東・坂路を70秒6―16秒7で調整した。日比野助手は「初戦を使ってから一回放牧に出して、体の使い方も上手になりましたね。

使った上積みはありそうです」と新馬以上の出来を見込んでいる。

 同助手もデビュー前から乗り味の良さを感じ取っていた一頭。新馬戦は前半600メートルの通過タイムが37秒1の瞬発力勝負のなか、直線は大外から進出。接触がありながらも上がり最速の末脚でしっかりと差し切った。「最後も抜けてから余裕がありました。跳びも走り方もきれいですし、まだ伸びしろがあるなかで、力強さもスピードもありますからね」。近親にG1を4勝のクロノジェネシスを持つ良血が、初タイトルへ向け順調そのものだ。

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