将棋の第8期清麗戦五番勝負第4局が18日、大阪・高槻市の関西将棋会館で指され、先手の挑戦者・西山朋佳女流三冠=白玲、女流名人、女流王将=が福間香奈清麗=女王、女流王位、女流王座、倉敷藤花=を下し、初の清麗タイトルを奪取。女流四冠に復帰した。

敗れた福間は女流五冠から女流四冠に後退した。

 角交換型振り飛車から、午前中はじっくりした戦い。西山は75手目で飛車を成って攻撃を開始。一方、福間は歩を2枚成って攻め合いを目指した。西山は107手目で福間の角取りを放置して歩を成るなど、怒とうの寄せを見せて、シリーズ3勝1敗で決着をつけた。

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