クリストフ・ルメール騎手=栗東・フリー=が、8月22日の札幌競馬で2か月ぶりに日本で騎乗する。ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)では2018年以来、8年ぶりの優勝を目指す。

その今週は札幌で土曜に6鞍、日曜に6鞍の計12頭がスタンバイしている。

 土曜5R・2歳新馬(芝1500メートル)でデビューするマシュマロデイズ(牝、栗東・武英智厩舎、父ホットロッドチャーリー)は、近親に2018年に日本ダービーを制したワグネリアンがいる血統馬だ。

 日曜5R・2歳新馬(芝2000メートル)はヴァンドレスト(牡2歳、美浦・栗田徹厩舎、父コントレイル)に騎乗。こちらも母イーストが、2018年の米G1・BCジュヴェナイルフィリーズターフで2着に入った血統馬だ。

 WASJの土曜11R・第2戦(芝2000メートル)はスピードリッチ(牡5歳、栗東・藤岡健一厩舎、父ドレフォン)。日曜メインのキーンランドC・G3(芝1200メートル)では、距離短縮のリラエンブレム(牡4歳、栗東・武幸四郎厩舎、父キズナ)と初コンビを組む。復帰即の重賞Vなるか注目だ。

 今年、ここまでJRAで91勝。先週を終えて岩田望騎手が92勝として逆転された。4年連続のJRAリーディングに向け、ルメール騎手の再発進に注目が集まる。

 ◇今週のルメール騎手の騎乗馬◇

【土曜札幌】

 1R トゥザファイナル

 5R マシュマロデイズ

 8R ケープウィッカム

 9R ラードンチェイス

10R ピースフルナイト D

11R スピードリッチ  A

【日曜札幌】

 2R デザートスピリット

 5R ヴァンドレスト

 6R モノポリオ  

10R ユウェンタース  C

11R リラエンブレム

12R ルクスジニア   B

 ※アルファベットはWASJのグループ分け。

編集部おすすめ