16年の日本ダービー馬マカヒキ産駒で、10年の牝馬3冠を制した名牝アパパネを母に持つ良血馬のククイプカ(牡、美浦・蛯名正義厩舎)が8月20日、札幌競馬場でゲート試験に合格した。両親もともに金子真人オーナー(名義は金子真人ホールディングス)の愛馬で、馬名の由来は「マウイ島の神殿」となっている。

 手綱を執った長浜鴻緒騎手は「まだ子供っぽいところがあり、気持ちが集中してほしいところはありますが、集中すればしっかりと走れそうです」とコメントした。

 半姉アカイトリノムスメが21年の秋華賞を制覇。同馬までの兄姉7頭はディープインパクトかブラックタイドの産駒で、マカヒキ産駒は初めてとなる。

編集部おすすめ