「2026ワールドオールスタージョッキーズ」は8月22、23日の2日間、札幌競馬場の計4レースで14騎手が出場して覇を競う。それに先立つウェルカムセレモニーが8月21日、札幌市内で行われ、出場する14騎手全員が出席した。

 2年ぶり8度目の出場となる川田将雅騎手=栗東・ふりー=は、2019年以来7年ぶりの個人戦総合優勝がかかっている。壇上で雰囲気について質問されると、「何より今回、戸崎さんがアメリカで騎乗があるということで、僕が繰り上がりでこの舞台に立たせていただいていますので、戸崎さんの代わりをしっかり務められるように、ベリベリ頑張りたいと思います」と、戸崎圭太騎手の代名詞としておなじみの名文句を引き合いに出して意気込んだ。

 25年度MVJ受賞の戸崎圭太騎手=美浦・田島俊明厩舎=は日本時間23日朝、米G1のパシフィッククラシックS(デルマー競馬場、ダート2000メートル)で、フィンガー(牡3歳、美浦・田中博康厩舎、父ガンランナー)に騎乗するため辞退。川田騎手が繰り上がりで出場となった。

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