「2026ワールドオールスタージョッキーズ」は22、23日の2日間、札幌競馬場の計4レースで14騎手が出場し覇を競う。

 美しい笑顔と華麗な手綱さばきが魅力のマリー・ヴェロン騎手(27)=フランス=は、3年ぶり2度目の出場となる。

来日初騎乗だった23年は、第3戦でナチュラルハイとのコンビでJRA初勝利を挙げて、44ポイントをマークして総合4位と存在感を示した。イクイノックスが制した同年のジャパンCにイレジンとのコンビで参戦して9着だった。

 今年は第4戦となる札幌12R(3歳上2勝クラス、芝1800メートル)で、人気ロックバンド「GLAY」のTERUが名付け親で話題を集めているA評価のテルヒコウ(牡3歳、栗東・矢作厩舎)とコンビを組む。WASJ出場については、「3年ぶりに日本に戻り、そして何より、あの素晴らしい札幌競馬場で再び騎乗できることを心から光栄に思います。チームのために、そしてこのシリーズでの優勝を目指して、全てのレースで全力を尽くします」とコメントを寄せている。

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