「2026ワールドオールスタージョッキーズ」に出場するため初来日したリチャード・フーリー騎手(40)=南アフリカ=が8月21日の朝、札幌競馬場に姿を見せて施設などを見学した。スラジ・ナレドゥ騎手(41)=インド=とともに芝コースを自ら歩いて、コース形態や馬場の感触を入念にチェックした。

 南アフリカのチャンピオンジョッキーで、23/24年シーズンに年間378勝をマークして、年間勝利数の新記録を打ち立てた実力者だ。子供の頃から世界各地の良血馬を集めて血統を改良してきた日本競馬に興味を持ち、ようやく念願の初来日を果たして胸を高ぶらせている。「ベリーエキサイティング! すごく楽しみにしていますし、日本の馬に乗ることも初めてですし、新しい経験ができることにワクワクしています。とても素晴らしい施設だと思いますし、(馬場も)すごく管理が行き届いていますね。もちろん優勝したいですし、少なくとも1勝はしたいです」と笑顔で意気込んだ。

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