TBS系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)は26日、客からの迷惑行為「カスタマーハラスメント(カスハラ)」を経験した宅配業者が4割以上いることを報じた。

 番組では厚労省の初の実態調査で宅配業界で働く人の43%が「カスハラを経験」したと解答したことを紹介。

宅配業界に絞らなかった調査では11%で、宅配業界の割合の高さが浮き彫りになったことを伝えた。

 総合司会の安住紳一郎アナウンサーは「『ローン・ウルフ型』と言いまして、一匹オオカミ的な生活をしている人がカスハラをしやすいという評論が出ています」と紹介。「やっぱり社会から孤立してしまっている人が、ストレスの発散のようなものでお店とかコールセンターにクレームを必要以上にいれてしまうということで。なにが問題かというとこれは企業とか店員さんが心がけても仕方がないわけで社会全体でこういう構造を変えていかなきゃいけないということで問題は根深いと指摘されています」とカスハラが深刻化していることを語った。

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